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三谷幸喜と小林聡美の離婚理由と現在。子供や再婚相手も解説

かつて芸能界きってのおしどり夫婦として知られた脚本家の三谷幸喜さんと女優の小林聡美さん。

二人の関係について、小林聡美と三谷幸喜の馴れ初めから、多くの人を魅了した小林聡美さんの若い頃のエピソード、そして離婚に至った背景に興味を持つ方は多いでしょう。

離婚の要因として噂される三谷幸喜が因縁を告白した女優は誰なのか、また、子供の年齢に関する価値観の違いや、小林聡美さんの父とのエピソードも気になるところです。

離婚後の小林聡美さんの現在の活躍や、一方で再婚した三谷幸喜さんの奥さんは誰なのか、そしてそのお相手である嫁のyumaさんとの間に三谷幸喜は何人子供がいるのかなど、二人の過去から現在に至るまでの様々な疑問に、この記事では詳しく迫ります。

この記事でわかること
  • 三谷幸喜さんと小林聡美さんの馴れ初めから離婚まで
  • 二人の離婚理由として噂される複数の要因
  • 離婚後の三谷幸喜さんの再婚相手と子供について
  • 現在の小林聡美さんの活躍とプライベート
目次

三谷幸喜と小林聡美 理想の夫婦の馴れ初めと離婚理由

  • 小林聡美と三谷幸喜の馴れ初めは?
  • 人気絶頂だった小林聡美の若い頃
  • 離婚原因か?子供の年齢への価値観
  • 義理の小林聡美の父を家に入れず
  • 三谷幸喜が因因を告白した女優は誰?

小林聡美と三谷幸喜の馴れ初めは?

三谷幸喜さんと小林聡美さんの出会いは、1988年に放送が開始された伝説的な深夜ドラマやっぱり猫が好きがきっかけでした。

この作品で三谷幸喜さんは脚本家として、小林聡美さんは三姉妹の三女役として出演しており、作品を通じて二人は知り合います。

当時、三谷幸喜さんが小林聡美さんの人柄や才能に惹かれ、猛アプローチをかけたとされています。

有名なエピソードとして、三谷さんが勇気を出して渡した電話番号のメモを、小林さんはその存在に気づかず、2年もの間忘れてしまっていたという話があります。

なんとも小林さんらしい、ほんわかとした出来事ですね。

その後、バラエティ番組での再会を機に、二人は交際へと発展します。

お互いに動物好きという共通点も、二人の距離を縮める大きな要因となりました。

そして、1995年10月、二人は結婚を発表します。

結婚報告会見では、二人のユーモアあふれるやり取りが話題となり、理想のカップルとして多くの人から祝福されました。

二人の関係性の変遷

出来事
1988年ドラマ『やっぱり猫が好き』で出会う
1995年結婚を発表。おしどり夫婦として知られる
2011年約16年間の結婚生活の末、離婚を発表
2013年三谷幸喜さんが19歳年下の一般女性と再婚

人気絶頂だった小林聡美の若い頃

小林聡美さんは、10代の頃からその才能を発揮していた実力派の女優です。

彼女のキャリアを語る上で欠かせないのが、1982年に公開された大林宣彦監督の映画転校生です。

この作品で主人公の男女が入れ替わってしまう難しい役どころを見事に演じ、『第6回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞し、一躍注目を集めました。

そして、彼女の人気を不動のものにしたのが、前述の通り、1988年から放送されたドラマ『やっぱり猫が好き』です。

共演のもたいまさこさん、室井滋さんと共に演じた恩田三姉妹のコミカルで自然体なやり取りは、当時の視聴者に新鮮な驚きを与え、カルト的な人気を博しました。

小林さんはこの作品で、個性派女優としての地位を確立します。

また、女優業だけでなく、エッセイストとしても才能を発揮しており、1995年の『凛々乙女』をはじめ、数多くの書籍を出版しています。

彼女の独特な視点と、さっぱりとしながらも温かみのある文章は、多くのファンを惹きつけてやみません。

離婚原因か?子供の年齢への価値観

おしどり夫婦として知られた二人がなぜ離婚に至ったのか、その理由の一つとして囁かれているのが、「子供」に対する価値観の違いです。

16年という長い結婚生活の中で、二人の間には子供がいませんでした。

1995年の結婚会見の時点では、三谷幸喜さんは「二人ほしい」、小林聡美さんも「一度くらいは、生んでみたい」と語っており、当初は二人とも子供を持つ未来を想像していたようです。

しかし、時が経つにつれて、二人の考えに変化が生じた可能性があります。

一部では、後に三谷さんが「僕は育児はできない。子供はいらない」と発言した、という情報も流れています。

これが事実であれば、子供を望んでいた小林さんにとっては大きなショックだったかもしれません。

特に女性にとって、子供を持つか持たないかは人生を左右する大きな決断であり、夫婦間でこの価値観が異なると、関係を継続するのは非常に困難になることがあります。

あくまで噂の範囲

ただし、この「子供はいらない」という三谷さんの発言は、公に確認されたものではなく、あくまで週刊誌などが報じた噂の範囲を出ません。

離婚の本当の理由は、当人たちにしか分からないことである点を理解しておく必要があります。

結果として、子供がいなかったことが、二人をつなぎとめる要素を一つ減らし、それぞれの道を歩むきっかけになった可能性は否定できないでしょう。

義理の小林聡美の父を家に入れず

三谷幸喜さんと小林聡美さんの離婚原因として、公式には「考え方や価値観の小さな違いが積み重なった」と発表されています。

その価値観の違いを象徴するエピソードとして、三谷幸喜さんが義理の父、つまり小林聡美さんの父親ですら自宅に入れなかったという話があります。

これは、二人の性格が正反対であったことを示しています。

  • 三谷幸喜さん:インドア派で神経質な一面があり、自分のテリトリーに他人が入ることを極端に嫌う性格。友人を自宅に招くこともほとんどなかったとされています。
  • 小林聡美さん:社交的で交友関係が広く、ホームパーティーなどを楽しむのが好きな性格。

このように、生活の根本的なスタイルが全く異なっていたようです。

結婚生活は日々の積み重ねですから、このような性格の不一致は、少しずつストレスとして蓄積していったのかもしれません。

小林さんの父親を家に上げなかったという一件は、あくまで一例ですが、二人の間にある「溝」の深さを物語るエピソードと言えるでしょう。

生活の基盤となる「家」に対する考え方が正反対だと、どちらかが我慢を強いられることになります。

お互いへの尊敬があったとしても、こうした日常の小さなズレを埋めるのは、簡単なことではなかったのかもしれませんね。

三谷幸喜が因縁を告白した女優は誰?

二人の離婚原因として、価値観の違いや子供の問題と並んで噂されたのが、三谷幸喜さんの女性問題です。

離婚が発表される数年前から、三谷さんと特定の女優との親密な関係が報じられていました。

そのお相手として名前が挙がったのが、元劇団四季の女優・堀内敬子(ほりうち けいこ)さんです。

三谷さんは堀内さんの才能を高く評価し、2003年頃から自身の作・演出する舞台に立て続けに彼女を起用しました。

やがて堀内さんは「三谷組の常連」と呼ばれるようになり、三谷さんの作品にゆかりの深い俳優が多く所属する事務所へ移籍もしています。

こうした経緯から、二人の関係は単なる仕事仲間以上のものではないかと噂され、「小林さんが二人の関係を知り、家を出た」といった報道まで出たほどです。

不倫の事実は不明

もっとも、これも決定的な証拠があるわけではなく、あくまで「噂」の域を出ません。

三谷さんが才能ある女優を重用するのはいつものことですし、堀内敬子さん自身はその後、別の方と再婚し、お子さんにも恵まれています。

そのため、三谷さんとの関係が恋愛感情によるものだったのか、それとも仕事上の強い信頼関係だったのかは、断定できません。

しかし、こうした噂が立ったこと自体が、当時の夫婦関係に何らかの影響を与えた可能性は考えられます。

離婚後の三谷幸喜と小林聡美それぞれの現在

  • 三谷幸喜さんの奥さんは誰?再婚相手
  • 19歳年下の嫁yumaさんとの結婚生活
  • 再婚後、三谷幸喜は何人子供がいる?
  • 独身を謳歌する小林聡美の現在

三谷幸喜さんの奥さんは誰?再婚相手

小林聡美さんとの離婚から約2年後の2013年7月、三谷幸喜さんは再婚を発表しました。

多くの人が「三谷幸喜さんの奥さんは誰?」と注目したそのお相手は、19歳年下の元女優であるyuma(ゆま)さんです。

yumaさんの本名は中山佳織さんといい、過去には女優として活動していました。

1999年には、作家・辻仁成さんの初監督映画『千年旅人』でヒロインを演じ、辻さんプロデュースでCDデビューした経歴もあります。

女優を引退した後は、早稲田大学で学び、卒業後は映画制作会社に勤務していました。

三谷幸喜さんとの出会いは、まさにこの映画制作の現場だったと言われています。

19歳年下の嫁yumaさんとの結婚生活

三谷幸喜さんとyumaさんの出会いは、三谷さんが監督・脚本を務めた映画『ザ・マジックアワー』の制作現場でした。

交際が始まったのは2012年頃とされています。

二人の結婚の決め手となったのは、三谷さんが長年連れ添った愛犬を亡くし、深い悲しみに暮れていた時期に、yumaさんが献身的に彼を支えたことだったそうです。

この出来事を通じて、三谷さんはyumaさんとの結婚を強く意識するようになりました。

驚くべきは、結婚後の三谷さんの変化です。

小林聡美さんとの結婚生活では「子供はいらない」「育児はできない」と語っていたとされる三谷さんですが、yumaさんとの間にお子さんが生まれてからは、すっかり「良きパパ」へと大変身しました。

打ち上げにもあまり参加せず家族との時間を優先したり、ベビーカーを押してカフェで過ごす姿が目撃されたりと、以前のイメージからは想像もつかないほど家庭的な一面を見せているようです。

19歳という年の差を感じさせない、非常に仲の良い夫婦関係を築いていることがうかがえますね。

再婚後、三谷幸喜は何人子供がいる?

再婚した三谷幸喜さんとyumaさんの間には、2014年に男の子が一人誕生しています。

小林聡美さんとの間には子供がいなかった三谷さんにとって、初めての子供となります。

お子さんの名前や顔写真は公表されていませんが、三谷さんにそっくりだという情報があります。

2025年現在では11歳くらいになっており、三谷さんは仕事の合間を縫って育児にも積極的に参加し、お子さんを溺愛している様子がたびたび報じられています。

かつて「育児はできない」と公言していた(とされる)人物が、50代にして初めて父親となり、子育てに奮闘している姿は、多くの人に驚きを与えました。

人生、何が起こるかわからないものですね。

独身を謳歌する小林聡美の現在

一方、元妻の小林聡美さんは、離婚後も再婚はせず、独身のままです。

しかし、その活動はますます精力的で、まさに「独身を謳歌している」という表現がぴったりです。

女優・エッセイストとしての活躍

女優としては、映画『かもめ食堂』が北欧ブームの火付け役として再評価されるなど、その存在感は揺るぎません。

近年も映画『ツユクサ』で主演を務めるなど、コンスタントに作品に出演しています。

また、エッセイストとしても筆は衰えず、定期的に新刊を出版し、ファンを楽しませています。

学びと新たな挑戦

驚くべきことに、小林さんは離婚した年の2011年、45歳で学習院大学に入学し、2015年に卒業しています。

中学生から芸能活動をしていたため、改めて学び直しをしたいという思いがあったようです。

この行動力は、彼女の知的好奇心の旺盛さを物語っています。

フィンランド親善大使に任命

2019年には、日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念して、フィンランド親善大使に任命されました。

これは、主演映画『かもめ食堂』がフィンランドの魅力を日本に広く伝えた功績が認められたものです。

プライベートでは、2019年に一般男性とのカラオケデートが報じられたこともありますが、交際に発展したかは不明です。

いずれにしても、仕事に趣味に、自分らしい人生をマイペースに楽しんでいる姿が印象的です。

三谷幸喜と小林聡美 それぞれの道を歩む二人

今回の記事をまとめます。

  • 三谷幸喜と小林聡美は1995年に結婚し2011年に離婚した
  • 二人の出会いは三谷が脚本を手掛けたドラマ『やっぱり猫が好き』
  • おしどり夫婦として知られたが約16年の結婚生活に終止符を打った
  • 離婚理由は公式には「価値観の違いの積み重ね」とされている
  • 子供に対する考え方の違いが離婚の一因という説がある
  • 三谷が小林の父を家に入れなかったエピソードは価値観のズレを象徴
  • 三谷と女優・堀内敬子との親密な関係が噂されたこともある
  • 離婚後、三谷幸喜は2013年に19歳年下の元女優yumaと再婚
  • yumaとの間には2014年に男の子が一人誕生している
  • 再婚後の三谷は子育てに積極的な良きパパとして知られる
  • 一方、小林聡美は離婚後も独身を貫いている
  • 小林は女優やエッセイストとして現在も精力的に活動中
  • かつての夫婦は現在、それぞれが異なる道で幸せを築いている
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この記事を書いた人

映画とドラマが大好き。

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